2010,04,19, Monday
最近、読書用の本はもっぱら図書館で借りるようになりました。
今読んでいるのが
「松本」の「遺書」 松本人志著
ダウンタウンの松本人志さんが30代の時に出た週刊誌の連載をまとめた本です。
「とりあえず気分転換に何も考えずに気軽に読めそうな本を・・・」と思って借りてみました。
で、少し読んだ所で
「この時はこうは書いてるけど、きっと今のまっちゃんの考えとは変わってるよね・・・」と思うようになり
何だか「今更過去のまっちゃんの話を読んでもなぁ」と思えてきたのでした。
そして一度は「もう読まなくていいか・・・」とも思ったのですが、更に読んでいくと
「お笑いに真面目に取り組む」「プロフェッショナルとは」というような話が所々に出てきて、いつの間にか”自分の仕事をプロとしてこなす人の話”として読むようになりました。
天才と言われる人はやっぱり最高の努力家
運や才能だけで楽して成功する可能性なんてほとんどゼロ
その道のプロを目指すなら常に強いプレッシャーと戦いながら高いところを目指して前に進まないとダメなんですね。
気分転換の為に借りた本に「ムムム・・・」と考えさせられてしまいました。
ちなみに私誕生日が同じなんですよ。9月8日
実はちょっと嬉しかったりもしてます。
今読んでいるのが
「松本」の「遺書」 松本人志著
ダウンタウンの松本人志さんが30代の時に出た週刊誌の連載をまとめた本です。
「とりあえず気分転換に何も考えずに気軽に読めそうな本を・・・」と思って借りてみました。
で、少し読んだ所で
「この時はこうは書いてるけど、きっと今のまっちゃんの考えとは変わってるよね・・・」と思うようになり
何だか「今更過去のまっちゃんの話を読んでもなぁ」と思えてきたのでした。
そして一度は「もう読まなくていいか・・・」とも思ったのですが、更に読んでいくと
「お笑いに真面目に取り組む」「プロフェッショナルとは」というような話が所々に出てきて、いつの間にか”自分の仕事をプロとしてこなす人の話”として読むようになりました。
天才と言われる人はやっぱり最高の努力家
運や才能だけで楽して成功する可能性なんてほとんどゼロ
その道のプロを目指すなら常に強いプレッシャーと戦いながら高いところを目指して前に進まないとダメなんですね。
気分転換の為に借りた本に「ムムム・・・」と考えさせられてしまいました。
ちなみに私誕生日が同じなんですよ。9月8日
実はちょっと嬉しかったりもしてます。
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